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法人の決算・申告書

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複数年の法人税申告

複数年分まとめて申告サポート

期限を過ぎた申告には罰金がかかりますし、無申告のままでは銀行融資も受けられません。
お気軽にお問い合わせください!

ついつい申告が遅れてしまった・・・

  • 法人税申告経理や税金のことがよく分からない
  • 忙しくて手つかずになってしまった
  • 赤字なので何もしなくていいと思っている

会社であれば、赤字でも決算申告の義務が課せられています。

税務署は赤字であるなどの理由で、申告義務を免除してくれません。
また、銀行も、無申告の会社には融資をしてくれません。

後日、税務署が突然訪問し、高い罰金がかかることも・・・

複数年無申告のままでいると、税務署が突然会社を訪問することもあります。
税務調査の結果、15%以上の加算税がかかります。
この加算税は申告期限が過ぎいても、自主的に申告を行えば、税率が軽減されます。

今すぐお気軽にお問い合わせください。法人税申告相談

複数年分たまってしまった領収書は整理するだけでも大変です。
一体どこから手をつけたらいいのか?と困られている方もおられると思いますが、まずはお気軽にご相談ください。

複数年まとめて申告サポート サービスの内容

    福数年分まとめて申告サポート
  • 問い合わせいただいてから24時間以内にお返事させていただきます。
  • 資料をご準備いただければ、期限まで2週間以内であっても仕上げます。
  • 節税や銀行融資を意識した決算作業をさせていただきます。
  • 後日の税務調査への対応もさせていただきます。

ちなみに、2期連続で期限内申告をしない場合には、青色申告が取り消されます。

青色申告が取消によるデメリット

・過去の赤字を将来の黒字と相殺できない

→利益が出た場合の税負担が大きくなります。

設立1期目が400万円の赤字、2期目は100万円の赤字の場合、申告をしていれば3期目が300万円の黒字でも、 3期目の納税額は0円になります。青色申告取消のデメリット

しかし、1期目、2期目が無申告ですと、3期目は300万円の利益に対して税率をかけた税額を納付しなければなりません。

・親族に給料が払えなくなる

→個人事業主の場合ですが、税負担が大きくなります。

複数年経過した場合でも、まとめて申告されることをおすすめいたします。

料金のご案内

※作業量が莫大な場合や開業3期目以降の場合は、
別途お見積りさせていただく場合もあります。

請求書や領収書をまとめてダンボールでお送りいただければ、すぐに着手
させていただきます。

帳簿づけや会計処理を一切されていない方のご依頼を多数承っていますので、
お気軽にご相談ください。

なお、会計ソフト等を使用されて、ある程度経理データが完成されておられる方に
つきましては決算書作成・法人税申告サポート 7万円より(新設法人2期目までは、
1年当り5万円)でのご対応も可能です。

当事務所に依頼されるメリット

当事務所では、お客様の満足度が少しでも高まるよう、以下のサービスを提供しています。

・基本的に税理士による対応

無資格の職員がすべて対応するようなことはありません。

・迅速かつ丁寧な対応

お問い合わせいただいてから、24時間以内での対応を心掛けています。

・周辺士業との緊密な連携

他の士業(弁護士・社労士など)との連携により、お客様のお困りごとを全面的にサポートさせていただきます。

・銀行との連携

日本政策金融公庫と提携しておりますので、お客様の資金調達をサポートさせていただきます。

・ITに強い

有償になりますが、ご希望の方には集客を意識したホームページ作成サービスも提供しております。